ずぼらな人のための究極のダイエット法

最近、生命の危機を感じつつあるため、割と真剣にダイエットに取り組んでいます。
ロバート・アトキンス博士が提案した低炭水化物ダイエットをベースにしています。
現代人は炭水化物を食べすぎで(お菓子やファーストフードなどなどなど)、
それを減らすだけでエネルギーを炭水化物からではなく、脂肪から取り出すようになるそうです。
低炭水化物ダイエットは、肥満の人がやるべきで、長期間(1年とか)続けると副作用があるそうです。

・食事量は 朝>昼>夜
・炭水化物(ご飯、パン、麺、ジャガイモ)を食べていいのは朝だけ
 ⇒夜は肉、魚、野菜のどれかしか食べるな!
 ⇒朝は脳が動くために糖が必要!
・間食したら死ぬと思え!
 ⇒当然砂糖の入っている飲み物を飲んでも死ぬと思え!
 ⇒ビールは砂糖の塊だ!飲みすぎたら死ぬぞ!
・お腹一杯になるまで食べない
・寝る前3時間はゼッタイに食べない
 ⇒理想を言うと夜8時以降食べてはいけない
 ⇒食べてしまったらそれから3時間は寝ない
・体重をゼッタイ毎日計る
 ⇒時間帯を決めて(体重なんて1〜2kgはすぐ変動する)
・前日より体重が増えていたらその日は絶食のサイン
・寝酒は死ぬぞ!
 ⇒飲むなら寝る前3時間
 ⇒蒸留酒(焼酎、ウイスキー)が砂糖が少なくておススメ!
・食べすぎてもいい、でもその分運動する必要があるぞ!
 ⇒コンビニ弁当分のカロリーを消費するには15キロ本気で走る必要があるぞ!
 ⇒それでもそれを食べるのか?!

上記を守るだけでも劇的に効果があると思われます。
健康的な食生活を送って長生きしましょうね。

熱血法人 バズー
熱血技術者 清水樹