「ウェブはバカと暇人のもの」なのかな?
分身したい。
最近よく思うんです。
やりたいこと、やらなくてはいけないことが沢山あって。
でも、身体は一つしかないし、時間も限られている。
プライオリティの高い順にやらざるを得ない状況。
分身して、
同時に行動を起こす⇒終わったら一人に戻る⇒全てを経験したことになる。
だったらいいのに。
なんて最近よく思います。
今日は開発部リーダーに借りっぱなしだった
「ウェブはバカと暇人のもの」
という本を読みました。
- 作者: 中川淳一郎
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/04/17
- メディア: 新書
- 購入: 35人 クリック: 977回
- この商品を含むブログ (216件) を見る
確かにネットの中には色んな人がいます。
熱い思いを語ってくれる人
知識を共有してくれる人
誹謗中傷を書く人
ネットを通じて、幸せになった人、不幸になった人、色々だと思います。
私にとっては、生命線といっても過言では無いものです。
ネットの無い生活は考えられません。
それにウェブが無かったら
素晴らしいバズーチームのみんなと仕事することも無かったでしょう。
私はこれからも、
ウェブを活用してクライアントを成功に導き、
ユーザーに喜ばれるものをご提供して行きます!
そう思った今日この頃です。